RECRUIT 採用情報

MARK STYLER マークスタイラー

社名に込められた想い

MARK(=ブランド・商品)を

STYLE(=創る、ビジネスする)する

ファッション集団

であることを表しています

世界中の人々に
楽しさや感動、豊かさを提供する
ファッションカンパニーを
共に目指してくれる仲間を募集しています

皆さまのご応募をお待ちしています

ショップ採用

メッセージ

販売本部長 福田 良

販売は「売ること」から「楽しさの共有」へ。
会社の枠を超えてファッションの魅力を発信してほしい

「声にならないご要望」まで汲む。
EC時代に問われる店舗の接客品質

お客様のご要望を汲み取り、最適なご提案をする。業務内容だけを見ると、店舗での接客って10年前も今もそれほど変わっていないんです。でもその分、質を向上させていかなければなりません。ご提案1つとっても、お客様がイメージしている商品を探すだけではダメ。
「自分では選ばない商品だけどすごく気に入った」「新しい自分と出会えた」と感じていただける、レベルの高い接客を目指しています。

店舗は、お客様とリアルなコミュニケーションが取れる貴重な場。販売スタッフの接客がブランド全体のイメージにつながります。それだけに、販売スタッフには「お客様本位」を徹底してほしい。ECで簡単に商品が買える時代にも関わらず、店舗にいらっしゃるお客様には理由があるはずです。ファッションのプロからのアドバイスがほしい。微妙な素材感やシルエットまで確かめて、自分にピッタリの商品を選びたい。これからの店舗販売には、こうしたお客様の「声にならないご要望」まで汲んだ接客が求められるでしょう。

それと同じくらい大切なのが、「ファッションって楽しい」という気持ちを全身で表現すること。お客様が新しい服を手に取ってワクワクする気持ちに、心から共感してほしいのです。自分が好きなファッションを楽しみ、そのままの熱量で提案したり、SNSで発信したりする。「売ること」よりも「楽しさの共有」を目的とする販売がスタンダードになれば、会社の枠を超えて業界全体の利益にもつながると思っています。

ファッションが好き。
その気持ちが目標へと走り切る燃料になる

ECが普及すれば、店舗はいらなくなる。EC黎明期の世間では、こうした意見もありました。でも、私はそうは思いません。店舗での接客でブランドを好きになり、ECでも購入するようになった。こうしたうれしい声を、たくさんのお客様からいただいているからです。同じように、ECで商品に好印象を抱いて店舗に来るお客様もいらっしゃると思います。ECと店舗が協力し、補い合いながらブランドイメージを作っているのを感じています。

仕事って、本当に難しいものですよね。がむしゃらにがんばってきてふと立ち止まると、目標が見えなくなっていたり。今までやってきたことが、間違っていたように思えたり。でも「ファッションが好き」という気持ちが、何よりの答えだと思うんです。人生にも仕事にも正解はないけれど、それを燃料にして目標へと走り切ってほしい。MARK STYLERでの仕事を通してあなたのよき伴走者になれる日を、楽しみにしています。
販売本部長
福田 良

社員インタビュー

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販売部 店舗採用担当

03-6694-5319
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